調光レンズ 紫外線で色が変わるレンズ
■お役立ちコンテンツ
■調光レンズ 紫外線で色が変わるレンズ
■調光レンズってこんなレンズ
メガネとサングラス。1本2役の機能性レンズ
調光レンズとは紫外線の量によって色が変化するレンズです。
室内では、透明のレンズですが、屋外ではカラーレンズに変わります。
メガネとサングラス。1本2役の機能性レンズ。
肌だけでなく眼のUV対策として、有害な紫外線から眼を守りましょう。
調光レンズの特長
グレーレンズとブラウンカラーやブルー等、5つのカラーからお選び頂けます。
超薄型の調光レンズや、度の強いレンズもご用意しています。※
国内メーカー(ニコン・エシロール社)のレンズです。安心してご利用頂けます。
単焦点レンズ・多焦点レンズなど、様々なメガネレンズに対応。
※一部カラーの取り扱いがないレンズもございます。詳しくは、店舗のアイケアアドバイザーへお尋ねください。
- 傘や帽子で紫外線を遮ったり、紫外線カットガラスに覆われた車などの中では、レンズは濃くなりません。
- 濃いレンズが淡く戻るまでに多少の時間を要します。運転中にトンネル・屋内駐車場などの暗い場所に入ることや、夕暮れ時に運転することは危険ですので、ご使用にならないでください。
- レンズのカラー濃度は紫外線や温度により変化します。強い紫外線を受けると発色が促進されますが、温度が高くなると発色が抑制されますので、夏期などでは紫外線量が多くてもあまり発色しない特徴があります。気温が高い時期にまぶしさを防ぐ場合は、別途サングラスのご使用をおすすめします。
- 気温が低い冬期は、一般的に夏期よりもレンズの色が濃くなり、室内に入った後も透明に戻るまでに時間がかかります。
- レンズは紫外線の影響等で徐々に経年劣化し、カラー濃度の低下や色調の変化が生じてきます。レンズ表面の傷などが劣化を促す場合がありますので、お取り扱いにはご注意ください。
- レンズに水滴などが付着すると、付着していない部分と温度が異なるため色が変わる場合があります。拭き取ると色の差はなくなりますので、お早めに拭き取ってください。
- レンズ凸面が傷ついたり、コートが剥離したりすると、機能が失われてしまいますのでご注意ください。
